
公的機関からの補助金で代表的なものは「雇用保険の助成金」です。
ご存じない方はよく言われます『お金をもらう権利が我が社にあるの?』と。
『雇用保険の助成金』は企業が負担している雇用保険料が原資です。
つまり雇用保険に加入している企業には当然『助成金』を使う権利があるのです。
助成金ごとの要件を満たせば、支給を受ける事が出来、補助される金額は数万円~数百万円のものまで様々です。
(雇用保険以外にも労災保険や県がおこなっているものもあります。)
Q1:どんな内容の助成金ですか?
A1:トライアル雇用で雇い入れた労働者1人につき、月額4万円を最大3か月間(12万円)支給されます。
Q2:どんな会社が利用出来るのですか?
A2:原則ハローワークを通じて、トライアル雇用の求人により、一定条件の求人者を労働者として 短期間(原則3か月間)雇い入れた場合に利用出来ます。
Q3:具体的にどのような人を雇用するのですか?
A3:代表的なトライアル雇用の対象者は
1.45歳以上の中高年者
2.40歳未満の若年者
3母子家庭の母等
助成金は公的機関からお金がもらえると言う特性上、注意しなければいけない点がいくつかあります。
■不正防止の為、審査が厳しく申請さえすれば必ず受給出来るというものではありません。
■申請から支給までの期間が6か月先や1年先など時間がかかるものもあります。
■年間計画書の作成や就業規則の変更など要件を満たす必要がある場合があります。
■助成金には税金が掛かります(雑収入として課税対象)

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